テセアラ編3巻
今日発売で予約していたTOSのOVAであるテセアラ編の
3巻が届きました。
シルヴァラント編と同じくテセアラ編も4巻構成で、
ゲーム終盤の内容の世界統合編の制作も発表されています。
このシリーズは元々クオリティが高くて良いのですが、
今作はCG分が大幅にレベルアップしてこれまで以上の
クオリティで良かったですヽ(´ー`)丿
作画、脚本など、原作への思い入れをしっかり感じるので
安心して見ていられます。
ぶっちゃけヴェスペリアの劇場版なんかよりもずっと良い(爆
TOVの劇場版はキャラ性がおかしかったりして
原作分かってんのか?ちゃんと監修してんのか?と言う
レベルでしたからねえ・・・
次回、4巻の発売日は・・・来年の2月とか(;´Д`
かなり時間が開きますねえ・・・その分、収録時間も
長いと良いなあ。
最近は日本の公園で暮らしている主人公、映司。
木の上で寝て、公園の蛇口でパンツを洗濯・・・(;´Д`
瀕死刑事に取り憑いたアンクは刑事の記憶を読み取り
現代の家電を使えるようになり、パソコンで検索(爆
一方、今回の敵は食欲魔神。
ひたすら食べるシーンが続くので、役者さんも
大変ですね・・・役得なのか。
食欲に取り憑かれたヤミーはインド喫茶にも侵入し
店の食材を食い荒らす(苦笑
ある程度食べた後に人間とヤミーが分裂。
見た目ネコの敵は脂肪分で身体がブヨブヨして
剣が通らず・・・あれ、直前にどっかで見た光景(苦笑
何だかんだで逃げられて次回へ続く。
再び手を組んだ膜インと筋グゴン。
今回は膜インの身体から出る粘菌を世の中にばらまき
世界を腐敗させようとするが・・・
ゴセイナイトのフリーズドライ技で一時的に腐食を
止めますが、雨が降った後にまた進行が始まる。
アラタとハイドの技を組み合わせてもフリーズドライの
効果は出せるが、根本的な解決にはならない。
結局は膜インを倒さないとならない模様。
膜インの身体は粘菌を出す様な身体なので
攻撃が弾かれてダメージを与えられない物も
なんとか攻略し、膜イン撃破・・・って
本当に死んだのか(;´Д`
これまた呆気ない最後。
最後に残った筋グゴンはまだ何か企んでいるようですが・・・
この流れではまた早々に倒されて、新しい敵が
出てくるんじゃないのかと心配になりますね(苦笑
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